【宮崎】餃子の馬渡(10個入り)
【宮崎】餃子の馬渡(10個入り)
【宮崎】餃子の馬渡(10個入り)
¥760
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【餃子”日本一” 宮崎市の餃子専門店】※2021年 餃子支出額、購入頻度
野菜中心の餃子なのに旨味がしっかりと感じられるのが特徴。
九州産と北海道産の国産小麦をブレンドした皮は、「コシ」と「伸び」が自慢。
開店当時のままの製法で時間をかけてこねた皮と、野菜の甘味の広がる具が特徴のもっちり餃子。
【牛豚の合い挽き肉】
宮崎生まれのブランドポークと宮崎県産黒毛和牛をオリジナルの黄金比でブレンドした合い挽き肉を使用。
【自家製ラード付き】
上質な宮崎県産の豚脂肪分を炊き出し精製した自家製ラードで、さらに風味とコクをプラス。
【商品規格】
内容量 : 240g(10個)、ぎょうざのタレ1袋、ラード1袋
賞味期限: 90日間
保存方法:-18℃以下で保存してください
【調理方法】
《焼き餃子の場合》※餃子20個の場合。数によって時間や量は変わります。
①フライパンに火を入れずに、自家製ラードをフライパンに入れます。
フライパンを弱火にしてラードを1袋溶かします。
②ラードが溶けたら凍ったままの餃子を並べて、火力を中火にします。
③約60ccのお湯を入れ、素早く蓋をする。
蓋を開けずに中火のまま水分が蒸発するのを待ちます。
④水分が蒸発したら、火力を弱火にします。
※湯気が少なくなったタイミングが目安
⑤端の餃子の焼き目を確認しながら、弱火でじっくりと焼き目をつけていきます。
※焦げ付かないように蓋をしたままフライパンを動かしてください。
⑥焼き目がついたら、お皿に取り出してお召し上がりください。
《揚げ餃子の場合》
①油を160℃に熱して凍ったままの餃子を優しく入れます。
②油の中で餃子を箸などで転がします。
③餃子が浮き上がってきたら、きつね色になるまで揚げます。
④泡の弾ける音が静かになり、餃子がきつね色になった位が食べ頃です。
野菜中心の餃子なのに旨味がしっかりと感じられるのが特徴。
九州産と北海道産の国産小麦をブレンドした皮は、「コシ」と「伸び」が自慢。
開店当時のままの製法で時間をかけてこねた皮と、野菜の甘味の広がる具が特徴のもっちり餃子。
【牛豚の合い挽き肉】
宮崎生まれのブランドポークと宮崎県産黒毛和牛をオリジナルの黄金比でブレンドした合い挽き肉を使用。
【自家製ラード付き】
上質な宮崎県産の豚脂肪分を炊き出し精製した自家製ラードで、さらに風味とコクをプラス。
【商品規格】
内容量 : 240g(10個)、ぎょうざのタレ1袋、ラード1袋
賞味期限: 90日間
保存方法:-18℃以下で保存してください
【調理方法】
《焼き餃子の場合》※餃子20個の場合。数によって時間や量は変わります。
①フライパンに火を入れずに、自家製ラードをフライパンに入れます。
フライパンを弱火にしてラードを1袋溶かします。
②ラードが溶けたら凍ったままの餃子を並べて、火力を中火にします。
③約60ccのお湯を入れ、素早く蓋をする。
蓋を開けずに中火のまま水分が蒸発するのを待ちます。
④水分が蒸発したら、火力を弱火にします。
※湯気が少なくなったタイミングが目安
⑤端の餃子の焼き目を確認しながら、弱火でじっくりと焼き目をつけていきます。
※焦げ付かないように蓋をしたままフライパンを動かしてください。
⑥焼き目がついたら、お皿に取り出してお召し上がりください。
《揚げ餃子の場合》
①油を160℃に熱して凍ったままの餃子を優しく入れます。
②油の中で餃子を箸などで転がします。
③餃子が浮き上がってきたら、きつね色になるまで揚げます。
④泡の弾ける音が静かになり、餃子がきつね色になった位が食べ頃です。
原材料
[餃子]野菜(キャベツ(国産)、玉ねぎ、にら、にんにく)、 食用肉(豚肉、牛肉)、でん粉、食塩、砂糖、酒、ごま油、 皮(小麦粉、食用大豆油、でん粉)/調味料(アミノ酸)、
[タレ]醤油(小麦を含む)、植物性蛋白加水分解物(大豆を含む)、醸造酢、砂糖混合異性化液糖、黒蜜、酵母エキス、
[ラード]豚腹脂
栄養成分(100gあたり) タレ・ラードを含む
※()内は生餃子のみの数値
エネルギー 186kcal (160kcal)
たんぱく質 6.9g (5.6g)
脂質 6.1g (2.8g)
炭水化物 26.0g (28.0g)
食塩相当量1.43g (1.36g)
餃子の馬渡とは ?
餃子の馬渡は、宮崎県高鍋町にある餃子専門店です。
1967年開業以来、創業者である先代・馬渡秋夫の製法と味を頑なに守りつつ、地域に愛される店作り・餃子作りを心がけてきました。
40年余り使い続けている鉄鍋で焼き上げる名物焼き餃子が自慢。


